昭和五十二年 十一月二十日 久助うどん誕生。 二十六歳の時に久助に入った。

久助今は大好き。 いっぱいの仲間に出会えた。

今も成長中。 今日よりも明日、えーもん作る思い大事。

今は夜の町で閉めの癒しを。 癒されてるか知らんけど。

商売してるくせに人見知り。 久助の名で色々と挑戦してみたい。

先代が亡くなってから色々なプレゼントが届く。 今久助が有るのはお父ちゃんの偉業があったからだと。

今自分は素敵な先輩や仲間に囲まれて久助を楽しんでます。

何となく久助うどんの名物に牛すじうどんを押そうかと思ってますねん。
昔からあるし、よく煮込んだ牛すじがうどんだしに絡んで美味しいし

先代の時からの名物や!!

その日お客様にお出しする分の麺だけを、
手練り・手打ち・手切り。
本物のコシと風味をぜひご賞味下さい。

メニュー